果樹型トレーニングファームガイドブック 2024(令和6年2月8日版)
果樹型トレーニングファームガイドブック 2024(令和6年2月8日版) ■農林水産省■ https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/fruits/attach/pdf/index-125.pdf Ⅰ 果樹農業における農業者等の現状 1.果樹農業の農業者等の現状 2.果樹産地へのアンケート結果 3.トレーニングファームの事例 Ⅱ 果樹型トレーニングファームの設置、活用イメージ 1.果樹型トレーニングファームのイメージ 2.トレーニングファーム設置から活用に向けての工程のモデル Ⅲ 活用可能な農水省施策等の紹介 Ⅳ Q&A Ⅴ 果樹産地へのアンケート結果詳細
4.アジア・モンスーン-地球10周分の水路網【第3章【農】が造った国土】
4.アジア・モンスーン-地球10周分の水路網【第3章【農】が造った国土】 ■農林水産省■ 関東農政局 https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kagaku/kokudo/04.html 日本は山国であり、平野が少ないことはすでに述べました。おまけにタツノオトシゴのように細長い島国です。その細長い島の中央には、2~3000m級の山脈が連なっています。必然的に、川は短く、勾配はかなり急になります。下のグラフは、横軸が川の長さ、縦軸が川の標高を示しています。 明治の頃、日本の川の改修に招かれたある外国人技術者は、「これは川ではない、滝だ」と叫んだという話が残っています。大きな平野を何百kmも流れる欧米の大河に比べて、日本の川のほとんどは、標高1000m以上の山から、あっという間に海へ流れ出てしまいます。確かに、「これは滝だ」と叫びたくなりますね。 資料: 高橋裕「河川工学」東京大学出版会1990 さらに日本は、アジア・モンスーンという暴れ馬のような気象の下にあります。台風が年に何回となく襲い、集中豪雨に見舞われます。年間降雨量は世界平均の約2倍。しかも、雨は梅雨時から夏にかけて集中しています。かと思えば、空梅雨(からつゆ)といってほとんど雨の降らない夏が続いたりします。したがって、川の水量の変動が激しい。川の最大流量と最小流…
3.なぜ日本は水田を求めたのか【第3章「農」が造った国土】
3.なぜ日本は水田を求めたのか【第3章「農」が造った国土】 ■農林水産省■ 関東農政局 https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kagaku/kokudo/03.html 「そんなに水路を造るのが難しいのなら、普通の畑にすればいいじゃないか」「なぜ、そんなに水田ばかりにこだわるんだ」という疑問がわいてきます。実は、これはとても重要な問題なのです。日本という国そのもの、国土や社会の仕組み、文化や教育、人の気質や体質、人々の生活や行事にいたるあらゆることが水田社会を基に形成されてきたからです。 日本に水田が定着した大きな理由として、まずは農地としての優秀さが挙げられます。つまり、太陽エネルギーの変換率が非常に高いこと。 現在の日本は外国からたくさんの食料を輸入していますが、江戸時代は完全に自給自足、つまり、国内の農地から生産されたものだけで約3000万人が暮らしていたわけです。江戸中期の農地面積は約300万haですから、1人あたり約10a(おおよそ32m四方)になります。同じ頃のヨーロッパでは、1人生きるのには1ha(100m四方)以上の農地が必要だったといわれています。日本では1haもあれば、10人分のエネルギー(カロリー)を得られたわけです。 ヨーロッパは、小麦と牧畜による農耕文明で…
2.水路を引くむずかしさ【第3章「農」が造った国土】
2.水路を引くむずかしさ【第3章「農」が造った国土】 ■農林水産省■ 関東農政局 https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kagaku/kokudo/02.html 平野さえあれば、水田ができるのかといえば、そうでもないのです。例えば、栃木県の那須野ヶ原は、大阪市の2倍近い約4万haという広大な平原でありながら、古代から一度も耕されたことのないという無人の原野でした。水がなかったためです。明治になって那須疏水が完成するやいなや、那須野ヶ原は県内でも有数の農業地帯に生まれ変わりました。要するに、いくら平野があっても、引いてくる水がなければ水田はできないわけです。 水路を造るには単に地面に溝(みぞ)を掘ればいいと思われがちですが、道路を造るように簡単にはいきません。ある村が水路を引く場合を考えてみます。 近くに川が流れています。しかし、川はその地域の一番低いところを流れているので、ポンプでもない限り、近くの川の水を吸い上げることはできません。川から水を取る位置(水路の入口)は、少なくともその村の標高よりもずっと高いところ、川のはるか上流になります。そこから長い水路を造って村の水田にまで引いてこなければなりません。 平野は平らに見えても、実際に村にたどり着くまでには丘があったり、谷間があったりとたくさんのデコボコがあ…
1.日本の地形の特徴【第3章「農」が造った国土】
1.日本の地形の特徴【第3章「農」が造った国土】 ■農林水産省■ 関東農政局 https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kagaku/kokudo/01.html 農地を増やすということが、日本にとっていかに大きな課題であったかはお分かりいただけたでしょうか。 しかし、皆さんの中には、こんな疑問を持たれる人も多いのではないでしょうか。「農地を造ることがどうしてそんなに難しいの?」「昔は、いっぱい空き地があったじゃないか」「土地を平らにして、稲を植えるだけではダメなの?」・・・。 実は、日本の農地は、世界的にみてもかなり特殊なのです。それは、日本の地形、気候風土の特殊さと関わってきます。山が多くて平野が少なく、世界でも有数の多雨の国。特に水田は、米を作るだけではなく、この特殊な国土づくりとも密接に関係しているのです。 まずは、地形から見てみましょう。日本は小さな国であるという印象を受けますが、それはお隣の中国、ロシア、アメリカなどと比較するからであって、実は、そんなに小さくはないのです。例えば、ヨーロッパで日本より大きな国はフランス、スペイン、スウェーデンのたった3カ国だけです。世界には191の国がありますが、日本は上から59番目。日本よりも小さい国が世界には130以上もあります。人口…
新たな果樹農業振興基本方針について
新たな果樹農業振興基本方針について ■農林水産省■ 令和7年6月https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/fruits/attach/pdf/index-220.pdf 目次食料・農業・農村基本法及び食料・農業・農村基本計画の概要 2 果樹農業の現状と課題 7 新たな果樹農業振興基本方針の概要及びその達成に向けた施策 20 1.生産基盤強化の加速化 22 2.新たな需要への対応 38 3.果実の流通及び加工の合理化 43 皆様にお願いしたいこと 48 都道府県計画及び産地計画 49 【参考】R7年度果樹関係予算 53
果樹農業の振興を図るための基本方針 (果樹農業振興基本方針)
果樹農業の振興を図るための基本方針 (果樹農業振興基本方針) 令和7年4月30日 ■農林水産省■ https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/fruits/attach/pdf/index-198.pdf 第1 果樹農業の振興に関する基本的な事項 第2 果実の需要の長期見通しに即した栽培面積その他果実の生産の目標 第3 栽培に適する自然的条件に関する基準 第4 近代的な果樹園経営の基本的指標 第5 果実の流通及び加工の合理化に関する基本的な事項 第6 その他必要な事項
農村政策を中心とした戦後農政の流れ
農村政策を中心とした戦後農政の流れ ■農林水産省■ 令和2年5月19日 農村振興局 https://www.maff.go.jp/j/study/nouson_kentokai/attach/pdf/farm-village_meetting-3.pdf 農村政策を中心とした戦後農政の流れ①(昭和20(1945)年~昭和26(1951)年) 農村政策を中心とした戦後農政の流れ②(昭和27(1952)年~昭和35(1960)年) 農村政策を中心とした戦後農政の流れ③(昭和36(1961)年~昭和44(1969)年) 農村政策を中心とした戦後農政の流れ④(昭和45(1970)年~昭和54(1979)年) 農村政策を中心とした戦後農政の流れ⑤(昭和55(1980)年~昭和60(1985)年) 農村政策を中心とした戦後農政の流れ⑥(昭和61(1986)年~平成3(1991)年) 農村政策を中心とした戦後農政の流れ⑦(平成4(1992)年~平成10(1998)年) 農村政策を中心とした戦後農政の流れ⑧(平成11(1999)年~平成20(2008)年) 農村政策を中心とした戦後農政の流れ⑨(平成21(2009)年~平成26(2014)年) 農村政策を中心とした戦後農政の流れ⑩(平成27(2015)年~令和2(2020)年) (別紙1)食料・農業・農村基本計画の農村の振興に…
果樹農業の現状(データ)
果樹農業の現状(データ) ■農林水産省■ https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kazyu/h16_2/pdf/data7.pdf 果樹栽培農家数::17万戸(2020年) 果樹栽培面積::21万ヘクタール(2020年) 1戸あたりの平均規模::1.2ヘクタール(2020年)
令和6年度農業分野におけるドローンの活用状況
令和6年度農業分野におけるドローンの活用状況 ■農林水産省■ 令和6年12月 農林水産省農産局技術普及課https://www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/attach/pdf/drone-184.pdf























